弁護士費用保険

「弁護士」と「安心」を2,980円で雇えます。

 
弁護士費用保険(Mikata)は月額2,980円の保険料で加入できる弁護士保険です。通算1,000万円までの弁護士費用を負担してくれる心強い仕組みです
 

 
離婚金銭問題不当解雇相続交通事故犯罪被害といったトラブルが発生したときにかかる弁護士費用を負担してくれることはもちろんのこと、日常的に発生する悩みや不安を専門家に無料相談することができます

相談できる内容は法律問題だけでなく、看護師や栄養士、社労士や警察OB、産業カウンセラーといった各分野のエキスパートに「無料で」「何度でも」相談することができます。
 

 
一般的に弁護士の顧問費用は(中小企業の場合)月額4万円が相場とされているので、それに匹敵するサービスをわずか2,980円で受けられる計算になります。
 

 
 

「10年に1度」でも使えば元が取れる!

 
弁護士保険は「自動車保険」に似ています。事故は起きないのが1番ですが、どんなに注意していても巻き込まれてしまうこともあります

私も運転中「信号待ち」をしていて後ろから追突されたことがあります(過失割合0:100)。車の修理費用だけで150万円を超える金額でしたが、治療・通院費、修理費、休業損失のすべてを保険1つでカバーすることができました
 

 

弁護士保険も自動車保険と同じです。こちらが注意を払って生活していても、ふいに事故や訴訟に巻き込まれてしまうことがあります。

たとえば不倫や離婚、不当解雇、残業代未払い、パワハラ、相続、副業詐欺、自転車事故、子どもの怪我やいじめetc…。
 

1年あたりの相談件数(法テラス)

平成26年度 法テラスサポートダイヤル受電状況

 
「次の10年間」をイメージしたときに「もしかしたら1回くらい何かあるかも…」と思ったら、今すぐ弁護士保険に加入されることをオススメします。10年間の中で、たった1回使っただけでも「納めた保険料より多くの価値を受け取ることができます。
 

弁護士費用の相場感ってどれくらい?

 
弁護士費用は「着手金」「報酬金」の2つがあります。依頼を出した時点で支払うのが着手金で、案件が終了した際に払うのが報酬金です。

報酬金は「一律◯◯万」という定め方もありますが、相続などでは「獲得額の◯%」という定め方をしている場合もあります。

『離婚・男女問題』の費用相場

・着手金30万円
・報酬金30万円+経済的利益10%

『交通事故』の費用相場

・着手金無料
・報酬金20万円+獲得賠償額10%

『相続問題』の費用相場

・着手金20万円
・獲得相続額の10%

『刑事事件』の費用相場

・着手金30万円
・報酬金30万円
 
 
特に「相続案件」では弁護士費用が高額になることが多く、200万・300万といった金額になることも珍しくありません。イザという時に困らないように「1日あたり100円の弁護士保険」で備えておくことをオススメします。
 

 

泣き寝入りしないために…

 
「弁護士とか縁がないなぁ…」と感じている人もいるかもしれません。その原因の1つは「高額な弁護士費用」にあります。

実際のところ、泣き寝入りしてしまう被害者も多く、国民の2割程度しか適切な司法サービスを受けていないとも言われています。
 

 
「弁護士保険」はこのような泣き寝入りしてしまう被害者を救出する目的で生まれました。2013年のサービス提供開始以来、契約件数は14,000件を突破しました(2019年現在)。
 
通算1,000万円まで弁護士費用を負担してくれる弁護士保険(月額2,980円)についてさらに詳しく知りたい方は、下記のバナーをクリックして詳細をご確認ください。これ1つで「一生分の安心」が手に入ります。